自死遺族ケア団体全国ネット

研修会報告書

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@「ゆるやか交流会」報告書(2005年11月)  頒布1000円

◎「全国ネット」発足の趣旨と目的について

聖学院大学大学院教授 精神科医 平山正実

  • 自死遺族たちの心身の不調や健康障害
  • 遺族たちの安心して相談できる場所
  • さまざまな社会資源の活用
  • 自死遺族ケア団体全国ネットワークの四つの柱  など

◎自死遺族ケアを社会問題としてとらえる

奈良女子大学教授 清水新二

  • 自死遺族支援への種火が灯る
  • 人の死は終わりではなく、始まり
  • 遺族支援・ポストペンションの現況
  • 遺族支援グループ5つの課題  など

A第1回スタッフ研修会報告書(2006年2月)  頒布1000円

◎自死遺族とその遺族の心理。その悲嘆から再生へ向け、
  どのように支えていくことが望まれるか

聖学院大学大学院教授 精神科医 平山正実

  • 自死のもつ特殊性
  • 自死遺族の葛藤
  • 自死遺族の心理
  • 自死遺族の精神構造
  • 自死遺族のリスク評価
  • 援助する際の注意点
  • 援助の具体的手段  など

◎共感的な態度の形成をめざして

国士舘大学教授 鈴木康明

  • 個別性
  • かかわりの原理
  • 芸術療法からのヒント
  • 偏見とコミュニケーション  など

◎自死遺族「分かち合いの会」運営で大切なこと

生と死を考える会 副理事長 杉本脩子

  • なぜ、分かち合いに参加するか?
  • 安心して参加できる場であるために、何が必要か?
  • 分かち合いに参加して得られること
  • スタッフの役割
  • 分かち合いの運営  など

◎自死遺族「分かち合いの会」でよく生じる問題への対応

自死遺族ケア団体全国ネット事務局長 藤井忠幸

  • 当事者スタッフと一般スタッフ、それぞれの長所と課題
  • 「分かち合いの会」の性格とその特徴、課題
  • 自助グループの限界と社会資源の活用
  • 遺族たちが受ける二次的災害(被害)について
  • 専門機関、行政等との連携  など

B第2回スタッフ研修会報告書(2006年10月)  頒布1000円

◎国の「自殺対策基本法」の制定と「全国ネット」に期待される役割

NPO法人生と死 を考える会 杉本脩子

◎大切な人に自死された遺族たちは、
  どのような心理的変化や症状に陥りやすいか

聖学院大学大学院教授 精神科医 平山正実

  • 自死という心的外傷体験
  • 心的外傷体験の再体験
  • 回避と反応の麻痺
  • 持続的な覚醒亢進症状
  • 障害の基準  など

◎集団精神療法とグループワーク

ルーテル学院大学大学院教授 精神科医 増野 肇

  • どうしてグループか
  • どのようなグループがあるか
  • 必要なスタッフと構造
  • 集団の進め方、終わり方  など

◎二次的被害等を防ぐ、ファッシリテーターとしてのレベルアップを、実技から

国士舘大学教授 鈴木康明

  • コラージュ療法
  • 芸術療法としての基本原理
  • 特質と留意点
  • 診断について  など

C第3回スタッフ研修会報告書(2008年1月)  頒布1500円

◎自死遺族ケアをめぐる官民の動向

国立精神・神経センター自殺対策支援研究室長 川野健治

  • 自死遺族支援活動の抱える問題点
  • 岩手県の取組み・官民協力のかたち
  • 大綱における自死遺族支援の位置づけ
  • なぜ、官民の協力をめざすのか   など

◎自死遺族の心理とそのふさわしいケアのあり方

聖学院大学大学院教授 精神科医 平山正実

  • グリーフワークの必要性
  • 死別反応と大うつ病
  • 自死遺族悲嘆反応の特徴
  • 自死遺族への接し方
  • 支援者としての素質、感性     など

◎ケーススタディ――「分かち合いの会」でよく生じる問題への対応

グリーフケア・サポートプラザ副理事長 セラピスト 藤井忠幸

  • 「分かち合いの会」の果たす役割
  • 傾聴姿勢で大切なこと
  • スタッフや参加者同士の言動による傷つきへの対応
  • スーパービジョンのあり方
  • 場を独占する人への対応
  • 病的(複雑な)悲嘆への対応   など

◎支援グループの直面する課題と連携など

奈良女子大教授 清水新二

  • 各地の団体訪問行脚
  • 支援グループが直面する四つの課題
  • 量的拡大と質的向上のジレンマ
  • 自死遺族支援と連携    など

◎参加者同士による交流会記録

  
 

◎参加団体の活動状況

  
 

  〔体 裁〕  A4版  110ページ

D第4回スタッフ研修会報告書(2009年2月)  頒布1500円

◎国の自死遺族支援施策について

内閣府自殺対策推進室 参事官 加藤 久喜

  • 自殺対策の現状と支援事業の意義
  • 自殺対策の経緯
  • 平成21年度における主な取り組み(内閣府)
  • 遺された人の苦痛を和らげる   など

◎自死遺族支援グループの今後の課題

国立精神・神経センター精神保健研究所 川野 健治

  • 自死遺族ケアの必要性
  • 自殺総合対策大綱
  • 自死遺族支援の現況
  • 自助グループ・支援グループ
  • グループ運営上の問題点    など

◎不条理な死としての自死

聖学院大学大学院教授 精神科医 平山 正実

  • 不条理な死としての自死
  • 自死遺族に対する臨床心理教育
  • 自死遺族に対する社会的な介入
  • 自死遺族に対するスピリチャルなケア
  • 自死遺族支援者に対する臨床心理教育  など

◎パネルディスカッション

司会 奈良女子大教授 清水新二

 パネラー
  • 国立精神・神経センター精神保健研究所 川野 健治
  • 全国自死遺族連絡会 田中 幸子
  • 仙台いのちの電話 田中 ヤ子
  • グリーフケア・サポートプラザ 藤井 忠幸

◎参加者同士による交流会記録

  
 

  〔体 裁〕  A4版  108ページ

E第5回スタッフ研修会報告書(2010年2月)  頒布1000円

◎自死遺族「分かち合いの会」で寄り添いをどう深め、質を高めていくか

秋田グリーフケア研究会代表 涌井 真弓

  • スタッフの資質
  • 対応、気配りの工夫
  • 分かち合いの実際
  • 分かち合いの終了時の工夫   など

◎悲嘆感情に寄り添うための傾聴態度

北千住旭クリニックカウンセラー 加藤 勇三

  • 「聴く」ということの大切さ
  • 寄り添い人の立場から
  • 「聴くこと」をやってみる
  • ロールプレイをふり返って   など

◎自殺予防と自死遺族の免責性について

奈良女子大学教授 清水 新二

  • 自殺対策と自死遺族の違和感
  • 自責感に向き合う
  • 自死の受容と免責性
  • 「さよならのない別れ」から「さよならのある同道」へ  など

◎パネルディスカッション〔自死をどう受け止め、どう遺族に寄り添っていくか〕

  • 「みずべの集い」代表 明 英彦
  • 奈良女子大教授 清水 新二
  • 聖学院大学大学院教授 平山 正実
  • 秋田グリーフケア研究会 涌井 真弓
  • 自死遺族ケア団体全国ネット 藤井 忠幸

  〔体 裁〕  A4版  82ページ


 

F第6回スタッフ研修会報 告書(2012年2月)  頒布1000円

 

 

長年の自殺対策の現場から見えてくる自死遺族支援・自助活動 の今日的な課題

講 師 日本いのちの電話連盟理事 斎藤友紀雄

 

・ 「クリニック絆」― 自殺予防の新しい取り組み

・ 北米におけるサバイバー活動に啓発されて  ・ 自死についての偏見の歴史

・ ジョン・ダンとシェークスピア   ・聖書には自死についての偏見はない

・ 北米サバイバーの権利宣言

 

現場からの提言

――自死遺族支援・自助活動の原点とは

自死遺族ケア団体全国ネット代表 藤井忠幸

 

・自死で遺され苦しむ方々が、この14年間、一層増大傾向

・ 自死遺族「分かち合いの会」は治療グループではない

・「分かち合いの会」グループのタイプ    ・自助グループスタッフ・世話人の役割と課題

・自己満足のための活動に注意――メサイア・コンプレックス

・ グループスーパービジョン(ふりかえり)の大切さ

・遺族の方々のさまざまなニーズにどう応えていくか

・「分かち合いの会」の限界      ・自殺対策と自死遺族活動のつながり

 

パネルディスカッション〔分かち合いの会の現状と課題〕

 

「みずべの集い」  明 英彦        ・こころの絆をはぐくむ会  鈴木愛子

・ 松山自殺防止センター 野瀬さゆり    ・自死遺族ケア団体全国ネット 藤井忠幸
 

  〔体 裁〕  A4版  76ページ





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